住所確認用の私製返信ハガキは既に完成、50円切手も貼付け済み。案内文は印字したので、コンビニで必要枚数をコピーする。送付先住所ラベルも出力した。封筒の差出人ラベルもOK。そして封筒に入れて糊付けし、更に80円切手を貼りつけて投函。と、メールご時世の今日では、レトロな一連のDM作業である。
DM作業中
拙者世代では、メールは未だ一般的ではない。仮設住宅に移った同級生も少なくないので、ネット接続が不可のところが更に多いはず。そもそも、名簿データのメールアドレス欄がほぼブランクに近い。同封の返信ハガキにアドレスの記載があれば、その後の連絡がスムーズになるので嬉しいのだが、結果はどうであろうか。
返信ハガキに、<あの日あの時>欄を設け、被災した場所やその後の行動を記載して頂く予定だった。が、人によっては瘉えぬ心の傷があるかも知れぬ。やはり不躾な質問かと思い直し、単に<自由通信欄>に変更することにした。この内容も、写真集DVDに収める事にしている。
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